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澤田伸大「サワダバー」(全14本)
澤田伸大 「サワダバー」 収録時間:1時間41分
Nobuhiro Sawada "Sawada-bar" 101 minutes
この作品では私が色帯の頃から得意技としてきたストレートアームロック(アームバー)の掛け方を紹介しています。師である早川先生が私の名前の澤田をもじり”サワダバー”と命名して下さいました。サワダバーは主に3つのフェーズに分かれます。まずは相手の腕を両手でコントロールする「エルボーフック」を掛け、次に足を相手の腹の前に差し込む「レッグインサート」を行い、最後に相手のグリップをカットする「グリップブレイク」を行います。作品内ではあらゆるガードから、またはパスガードに対するカウンターとしてサワダバーを説明していますが、すべてにおいてこの3つのフェーズを順に行っています。また、各ポジションから確実に極めに持っていくために相手の腕をコントロールするグリップには、エルボーフック、レッグフック、カラーグリップ、ゲーブルグリップの4種があり、それぞれの使い分けが重要になります。作品内ではそれらの使い分けの方法も紹介しています。
Nobuhiro Sawada "Sawada-bar" 101 minutes
この作品では私が色帯の頃から得意技としてきたストレートアームロック(アームバー)の掛け方を紹介しています。師である早川先生が私の名前の澤田をもじり”サワダバー”と命名して下さいました。サワダバーは主に3つのフェーズに分かれます。まずは相手の腕を両手でコントロールする「エルボーフック」を掛け、次に足を相手の腹の前に差し込む「レッグインサート」を行い、最後に相手のグリップをカットする「グリップブレイク」を行います。作品内ではあらゆるガードから、またはパスガードに対するカウンターとしてサワダバーを説明していますが、すべてにおいてこの3つのフェーズを順に行っています。また、各ポジションから確実に極めに持っていくために相手の腕をコントロールするグリップには、エルボーフック、レッグフック、カラーグリップ、ゲーブルグリップの4種があり、それぞれの使い分けが重要になります。作品内ではそれらの使い分けの方法も紹介しています。
澤田伸大 Nobuhiro Sawada
山田秀之 Hideyuki Yamada
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配信開始
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- サワダバー 収録テクニック一覧.pdf(491.07 KB)