Lesson 2 サイドコントロール Part 3全10本
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1. ギロチンチョーク / Guillotine choke
2. リストロック(パームダウン、パームアップ) / Wrist lock (palm-down and palm-up)
3. ニーオンベリー(vsアンダーフック、チョーク&マウント) / Knee on belly (vs under-hook, choke and mount-take)
4. サイドバックコントロール、バックテイク / Side-back control and back-take
5. ストレートアームロック(ニアサイド)/ Straight armlock (near side)
このレッスンでは、サイドコントロールからのサブミッションとコントロールを学びます。ニーリングベースの攻撃的フォームに移行すれば、ギロチンチョークと、柔術ルールにおいて青帯以上から許可されるリストロックを掛けることが出来ます。相手がアンダーフックで逃れようとした時は、ニーオンベリーでそれを無効化し、オーバーハンドグリップを活用したクロスチョークとマウントトランジションのコンビネーション攻撃を仕掛けて下さい。ファーサイドにエスケープする相手に対しては、サイドコントロールのフォームの一つであるサイドバックコントロールが効果を発揮します。相手を逃がしながらより有利なポジションに移行するか、またはその過程でサブミッションに変化することが出来ます。